自宅で簡単!しみ・しわ改善方法

肌荒れに効くツボ

肌荒れは、肌の水分不足によって起きることが多いのですが、
女性ホルモンの分泌のアンバランスも影響します。

 

ですから、ホルモン分泌を促すツボを刺激しましょう。

 

ホルモンを分泌するツボは、いくつかありますが、
中でも、手首にある「陽池」というツボは、高い効果を発揮するツボです。
この陽池を刺激することによって、全身に熱が伝わり、
血行が促進され、ホルモン分泌もよくなります。

 

また、「合谷」というツボも、首から上の症状によく効きます。

 

陽池(ようち): 手首外側のシワの中央です。

 

陽池は、ヘアドライヤーでツボの周辺がポカポカするまで温めます。
ドライヤーを近づけすぎて火傷をしないように気をつけましょう。

 

合谷(ごうこく): 手の甲側で、親指と人差し指の骨のつけ根の間です。

 

合谷は、市販の簡易灸を3回すえます。

ニキビや吹き出物に効くツボ

男性ホルモンが影響し、思春期の頃からニキビが目立つようになります。
皮脂腺が大きくなり、皮脂の出口がふさがれ、そこに細菌が増殖して炎症を起こします。

 

また、胃腸の働きも影響します。
特に便秘があるとできやすいので、ニキビや吹き出物対策としては、
まず便秘解消を心がけましょう。

 

便秘に有効なツボは、第二二間、大腸の働きを調整する合谷、
胃腸や膵臓の働きを調整する作用のある胃・脾・大腸区があります。

 

合谷(ごうこく): 手の甲側で、親指と人差し指の骨のつけ根の間です。

 

合谷は、親指と人差し指で挟むようにして、
親指の腹でゆっくり押し揉みましょう。

 

第二二間(だいにじかん): 手の甲側で、人差し指の付け根の中指側です。

 

第二二間は、5〜10回ほど、親指と人差し指で挟むようにして、
人差し指の腹で押し揉みましょう。

 

胃・脾・大腸区(い・ひ・だいちょうく): 手のひら側で、親指の付け根から手首までの膨らんでいるところです。

 

胃・脾・大腸区は、たわしで一分間、軽くこすります。

湿疹に効くツボ

湿疹は、かゆみを伴う皮膚の炎症です。
他人にはうつりませんが、痒みが強くかいてしまうと炎症が悪化し、
湿疹が慢性化してしまうこともあります。
かきむしってしまい傷を作ると、その部分に細菌が感染し、
ますます治りにくくなります。

 

ですから、湿疹を改善するためには、まず、痒みを抑えることがとても重要です。
痒みを押さえ、悪化させないようにすることが大切です。

 

痒みを抑えるときには、曲池、合池、三毛などのツボが作用します。

 

合谷(ごうこく): 手の甲側で、親指と人差し指の骨のつけ根の間です。

 

親指と人差し指で挟むようにして、5〜10回、
親指の腹でゆっくり押し揉みましょう。
市販の簡易灸を3回すえるのも効果的です。

 

曲池(きょくち): ひじを曲げた時にできるしわの親指側の端です。

 

曲池は、5〜10回、親指の腹で強めに押します。

 

三毛(さんもう): 足の親指の甲側で、毛が生えている部分です。

 

三毛は、ようじを10本ほど束ね、その先で押して刺激します。

アトピー性皮膚炎に効くツボ

アトピー性皮膚炎になると、痒みが強く、皮膚をかき壊してしまう人が殆どです。
小さな傷がたくさんできて、その傷に細菌が感染し、重症化してしまう事も少なくありません。

 

アトピー性皮膚炎の皮膚は乾燥してしまいがちで、
有害物質から皮膚を守る、皮膚のバリア機能も著しく低下している状態です。

 

アトピー性皮膚炎に効果のあるツボは、
痒みを抑え、皮膚を丈夫にする作用のあるツボです。

 

肩ぐう(けんぐう): 肩関節の前方にあり、腕を水平に上げたときに肩にできる2つのくぼみのうちの前のくぼみの部分です。

 

ヘアドライヤーで、温まるまであたためます。
ドライヤーを近づけすぎて、火傷をしないように気をつけましょう。

 

合谷(ごうこく): 手の甲側で、親指と人差し指の骨のつけ根の間です。

 

親指と人差し指で挟むようにして、5〜10回、
親指の腹でゆっくり押し揉みましょう。
市販の簡易灸を3回すえるのも効果的です。

 

じじゅ: 肩の先端から指4本分下の部分で、三角筋という肩から腕にかけてついている筋肉の前縁の部分です。

 

ヘアドライヤーで、温まるまであたためます。
ドライヤーを近づけすぎて、火傷をしないように気をつけましょう。